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極オート[KIWAME-AUTO] 工場長BLOG

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HONDA スーパーディオ(AF27) 整備依頼 其の捌(駆動系編)


こんばんは、暑くて死にそうな工場長です。


暑くて死にそうなのでまずは水分補給をしましょう。





バイクを整備する前に、まずは自分の体のメンテナンスを行いましょう。







まず、お近くの自動販売機へ













色々な種類のジュースがあるので好きなものを買いましょう













飲みましょう。




これで完了です。簡単なので皆様も是非やってみてください。

今まで知らなかった方もお試しください。一度やれば覚えられるはずです。。。



さて本題です。前回の続き??

クラッチです。


CIMG1075.jpg

まず画像一番下のクラッチシューを確認します。クラッチシューはエンジン回転数をあげると広がっていき、クラッチアウターにミート(肉じゃないです。)して後輪に駆動を伝えます。
確認してシューが薄くなっていたり凸凹になっていたりしたら交換したほうが良いです。

CIMG1076.jpg

クラッチシューの上にある緑色(っぽい)小さなバネはクラッチスプリングです。このバネでクラッチミートの回転数を調節しています。画像のように繋がっていればOKですが、これも使用していると、切れて吹き飛んだりします。このバネが切れるとクラッチが繋がりっぱなしになってしまい、アイドリングでもエンジンの回転がダイレクトに後輪に伝わりますのでタイヤが回りっぱなし、後輪ブレーキをかけると一緒にエンジンも止まります。
アイドリングストップ車両になってしまいます。

わかりにくいですが、画像真ん中の大きなバネがクラッチセンタースプリングです。このバネにより変速回転数が決まります。

CIMG1077.jpg


画像の2枚のお皿のようなものにドライブベルトが挟まります。
ここもプーリーのように段がついてしまっていたりするとスムーズに変速しなくなってしまいます。確認しておきましょう。

この2枚のお皿を手で広げてみましょう。(結構固いです。)スムーズに広がりスムーズに戻れば正常です。動きが渋ければトルクカムを分解してグリスアップが

必要です。

以上で駆動系点検は一通り終了しました。あとは元通り組み付けて下さい。

CIMG1078.jpg

ドリブン(クラッチ)側のお皿を広げてベルトを内側にかませて、↑のようにプーリー側のベルトに余裕を持たせてください。こうしないと最後まで締まりません。
この状態でプーリー側ナットを締め付けます。大事な部分になりますので、できればトルクレンチで規定トルクで締め付けて下さい。

クラッチ側も締め付けます。






CIMG1079.jpg


最後にスターターピニオンギアを点検します。

このギアはセルを回したときに、ギアが広がり、セルモーターからクランクシャフトに動力を伝えています。これも動きが渋くなるとセルが回らなくなったり、ギアが戻らず異音がでたりします。

CIMG1080.jpg

このように指(自分の)で広げて中に汚れが溜まっていますのでパーツクリーナーで洗浄、滑走剤などを射しましょう。
この状態で指を離して勢いよくギアが最後まで戻れば正常です。


あとはギアを装着し、クランクケースカバーを付けて終わりです。
























お疲れサマンサ


















ターバサ




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